リンゴ「アルプス乙女」を育てる

リンゴ

2017.10にリンゴの木を育てるため、リンゴの苗を購入しました、リンゴは、自家不結実性が強いため2本植える必要がありますが、1本の木で実がなることや小さい実ながらも美味しい品種で、中間地である滋賀県で十分育つ「アルプス乙女」を育てることにしました。最初は鉢で育て2年間育て、2020.3に果樹園に移植しました。2021.10には、直径5センチほどの小さいながらも堅めのしっかりした美味しいリンゴが60個ほど収穫しました。初収穫にしては満足のいくものでした。「アルプス乙女」は、「ふじ」と「姫リンゴ」の掛け合わせということで甘みの中に程よい酸味があり家庭菜園でこの味が味わえるなら最高です。

2022.10.26 全て収穫しました。果重は35g~60g前後です。2022年は100個程度は採れました。

2022.10.11 熟しているものから美味しくいただいています。他にも柿やみかんも楽しんでいます。

2022.10.1 収穫まじか赤く染まってきました。

2022.10.1

2022.9.29

2022.6.19 順調に育っています。

2022.6.12

2022.6.12

2022.5.26  たくさんの実がなっています。少しずつ摘果をします。徒長枝の間引きや残す枝を1/3切り戻しました。

2022.4.19  リンゴの花が満開です