2022.7.25 全部収穫
2023.7.23 無袋栽培でも、最低限の農薬により病気、害虫被害もなくきれいな桃が収穫できました。
2022.7.13 収穫前
2022.6.19
ピンポン玉ぐらいの大きさになってきました。灰星病、黒星病、として、チオノックフロアブル500倍とシンクイムシ、アブラムシ、モモハモグリガ防除のためモスピラン顆粒水和剤2000倍を散布しました。
2022.5.26
2022.5.22
桃も大きくなってきまいた。実成がよくたくさんの実をつけるので摘果を随時しています。灰星病、黒星病、うどん粉病予防として、ベンレート水和剤2000倍とシンクイムシ、アブラムシ、モモハモグリガ防除のためマラソン乳剤1000倍を散布しました。昨年は、結構アブラムシが発生したので注意をしています。
2022.4.20
縮葉病、黒星病、せん孔細菌予防として、チオノックフロアブル500倍とシンクイムシ、アブラムシ、モモハモグリガ防除のためモスピラン顆粒水和剤2000倍を散布しました。
2022.4.10
桃の花が満開になりました。ピンクの花が春の訪れを告げます。イチジクや柑橘類、リンゴ、プルーン、柿の世話が始まります。
2022.4.9
2021年7月に収穫し冷凍保存しておいたあかつきを解凍しました。味はかなり落ちますが家庭でも冷凍保存で食べることができます。
2022.3.11
縮葉病、黒星病、せん孔細菌予防として、チオノックフロアブル500倍を散布しました。
2022.2.10
桃「あかつき」の整枝剪定と併せて桃の病気である縮葉病、黒星病、せん孔細菌予防として、 チオノックフロアブル500倍を散布しました。毎年、縮葉病がみられるためオーソサイド水和剤600倍等も散布したことがあります。桃は春の訪れとともにピンクのかわいらしい花を咲かせ、枝いっぱいに葉をつけるなかできれいな桃色の果実をつけるさまは、まさに果物の女王の風格です。